広島経済大学岡本ゼミが2007年から行っている沖縄戦跡徒歩巡礼「オキナワを歩く」に、写真家 田中正文が同行し撮影した慰霊・戦跡・証言者など、沖縄戦に関係する記録写真。

戦跡巡礼

嘉数70高地

黙祷と礼拝。日米両軍の死闘が16日間も繰り広げられたここ「嘉数70高地」では、両軍共に多くの尊い人命が失われた。



宜野湾市嘉数(かかず)高台の地表戦跡、トーチカ。この高台を撃破した米軍は、首里城地下においた沖縄守備軍(第32軍)司令部へ向け進撃した。

嘉数70高地嘉数70高地

トーチカトーチカ

南風原(はえばる)陸軍病院壕趾、悲風の丘

南風原(はえばる)陸軍病院壕趾に建立された慰霊碑「悲風の丘」に黙祷、礼拝を捧げる。ひめゆり学徒隊約200名が看護補助として動員されたが、壕の集中する黄金森(こがねもり)一帯は沖縄戦の始まりと共に地獄の丘と化した。


南風原(はえばる)陸軍病院壕趾南風原(はえばる)陸軍病院壕趾   悲風の丘悲風の丘

白梅学徒病院壕

白梅学徒病院壕の入口で、同看護隊の生存者、中山きくさん(中央奥)の貴重な証言談話を拝聴する。

中山きくさんの任務した白梅学徒病院壕に入り、外科手術室だったという洞内を覗き込む。


中山きくさんの証言談話中山きくさんの証言談話   外科手術室外科手術室

白梅学徒看護隊之壕

白梅学徒看護隊之壕内にて献水、焼香のち黙祷と礼拝を捧げる。

白梅学徒看護隊之壕白梅学徒看護隊之壕   白梅学徒看護隊之壕白梅学徒看護隊之壕   白梅学徒看護隊之壕白梅学徒看護隊之壕